
脂肪豊胸をインターネットなどで調べると
吸収されて大きくならない。
しこりができる。
などの失敗例が書かれています。
いえいえ、そんなことは決してありません、
もちろん正しい知識と技術があれば。

というわけで今回は脂肪豊胸に大切な4つの要素を紹介します。
1.胸の皮膚の状態
2.注入する脂肪の性能
3.脂肪注入の方法
4.脂肪にとっての栄養
はい、何のことかよくわかりませんね。
それでは花の栽培に例えてみましょう。
花をたくさん咲かせようと思ったら、
1.土の状態はいいか
→海のビーチや踏み固められた場所では
育ちませんよね。
2.種の状態がいいか
→種が腐っていては発芽しません。
3.種を適切に植えられているか
→1つの穴にたくさんの種を蒔くより
1つの穴に1つの種がよさそうですね。
4.肥料や水、日当たりは…
→足りないと枯れてしまいそうですね。
が大切なことは何となくわかると思います。
これを踏まえた上で
脂肪豊胸を考えてみると、
1.土→皮膚の状態を整えるために、
乳房拡張期「ビブラBebra」→こちら

2.種→元気のいい脂肪のみを選別する
「コンデンスリッチファットCRF」→こちら
「ピュアグラフト」

3.蒔き方→脂肪を適切に注入する
「2.4mmヌードルインジェクション」→こちら

4.肥料→脂肪の栄養となる脂肪幹細胞を添加
「セルチャー」→こちら
「セリューション」

ということになります。
これら4つの要素をゲスト様の状態に合わせて組み合わせないと脂肪豊胸は成功しません。
それぞれについてはリンク先の記事で解説しています。
みなさんの胸にたくさんの花が咲くといいですね。
ご興味のある方は是非ご相談ください。
THE CLINIC 東京院でお待ちしています。