脂肪が取れないからシリコンバック??

皆様こんにちは、

THE CLINICの浅井智之です。

 

とても痩せ型の20代のゲストを紹介します。

 

以前受診したクリニックでは脂肪がないからとシリコンバックを勧められ、

やむなくシリコンバッグ豊胸をしたそうです。

ところが、

やはり不自然な形で、

特にデコルテの窪みが気になるということでご相談頂きました。

写真を紹介しますが、

こういうバストをみると、

ぱっと見でシリコンバッグと分かります。

もちろん除去してからの脂肪豊胸をお勧めしましたが、

とにかくサイズは確保したいとの事で、

ハイブリッド豊胸(シリコンバッグを残したまま脂肪を追加する方法)を行うことにしました。

幸いシリコンバッグが乳腺と筋肉(大胸筋)の間のみ(図の①)に入っていたので、

②皮膚の下

③筋肉の中

④筋肉の下

いつもながら「コンデンスリッチファット→こちら」に加工した脂肪を、

「2.4mmヌードルインジェクション→こちら

で注入していきます。

デザインですが、

脂肪の採取は大腿1週全部から行います。

とても細い脚でしたが、

なんとか脂肪を確保しました。

 

またバストですが、

漏斗胸といって、

右の胸郭(肋骨の形)がすこしくぼんでいるので、

その部分も丁寧に脂肪を注入します。

 

それでは前後の比較です。

左:術前  右:術後です。

ずいぶん自然な形になったと思いませんか?

説明していきます。

シリコンバッグは基本的に丸い形をしているので、

黄色で囲った部分しか高さを出すことができません。

これが不自然な形の原因です。

脂肪を外側にもしっかり注入し、

自然な形を作ることが出来ました。

 

続いて斜めです。

とってもきれいな形ですね。

外側へのボリュームもさることながら、

デコルテの骨ばった感じがなくなり、

とてもきれいになりました。

横から見ても、

厚みが全然違いますね。

いかがでしょうか。

 

本来シリコンバッグのような異物はトラブルのもとですので、

おススメの手術とは言えませんが、

シリコンバッグが入っている状態からの

サイズアップ、

デコルテの補正、

も脂肪豊胸で可能です。

ご興味がありましたら是非ご相談ください。

THE CLINIC 東京院でお待ちしております。