有害そのもの、アクアフィリングについて

皆さまこんにちは、

THE CLINICの浅井です。

 

今回はアクアフィリングやアクアリフトについてお話します。

 

とても柔らかく、

ヒアルロン酸より長持ちするなどをうたい文句に、

バストアップのための注入剤として使われていました。

吸収されるため、

人体に害もなく…

CEマークEU加盟国基準適合マーク)も取得しておりKFDA(韓国食品医薬品局)の認可も得ていると…

 

ところが現在は全く状況が違います。

 

熱感、乳房の腫大、発赤、乳頭の隆起、圧痛や疼痛、乳房非対称、乳房変形や授乳機能の喪失…

聞くだけで恐ろしいような合併症が多発してしいます。

 

2006年にはそもそも製造販売していた中国で使用禁止となりました。

米国 FDA(食品医薬品局)では使用を認められたことすらありません。

日本では遅ればせながらですが、

2018年11月27日に日本美容外科学会(JSAPS)が注意喚起を行ったほか、

2019年4月25日に日本形成外科学会、日本美容外科学会(JSAPS、JSAS)、日本美容医療協会から共同声明が出されました。

(詳しくはこちら

 

ここまで来ても禁止にならないところが日本らしいですが、

とにかく人体に有害であることが間違いありません。

 

自粛するクリニックが多くなっていますが、

いまだにゲストに使用しているクリニックは、

モラルのかけらもなくとても悪質で腹立たしい限りです。

 

当院でも感染やしこり、変形などの合併症のため、

アクアフィリング除去の施術が非常に多いです。

溶かしたりできるものではないので、

超音波で見ながら確実にアクアフィリングを除去していきます。

 

いかがでしょうか。

アクアフィリングでお悩みの方がいらっしゃいましたら、

ご相談ください。

THE CLINIC 東京院でお待ちしております。