
とてもスリムなゲストに脂肪豊胸でご満足頂いたのでご紹介します。
157㎝、41KgでBMI16.6の超痩せ型でした。
もともとバストサイズが小さい方は、
皮膚が伸びず脂肪によるバストアップは難しいです。
脂肪採取もやみくもにやってしまっては必要量が採取できないばかりかボコボコになってしまったりするので、
他院ではお断りされることが多いそうです。
そこで、
日本では当院のみで使用している乳房拡張期「ビブラBebra→こちら」を用いて攻略しました。
まず初めにビブラを3週間装着して頂きます。
左:装着前 右:3週間装着後
少し大きくなりましたね。
皮膚が伸びているのと、
通常より血の巡りがよい状態になっています。
残念ながらこのままではサイズは元に戻るばかりか、
バストの皮膚にたるみが出てしまうので、
「コンデンスリッチファット→こちら」を注入していきます。
もちろん注入方法は、
「2.4mmヌードルインジェクション→こちら」
です。
注入量は230mlです。
それでは前後の比較です。
豊胸前 豊胸後
格段に大きくなっていますね。
少し説明すると、
脇腹より胸が外に張り出しているのがわかります。
内側もほとんど凹凸がなかったのが、
影ができるくらい谷間が出来ています。
続いて斜めです。
こちらも一目瞭然です。
また少し説明すると、
下側のボリュームが全然違います。
デコルテもふっくらしていますね。
いかがでしょうか。
サイズアップには脂肪を注入するだけでなく、
胸の皮膚の伸びも重要になってきますので、
ビブラ豊胸がオススメです。
ちなみに脂肪の採取は
大腿(太もも)全周で行いました。
とにかく脂肪が少なかったのですが、
丁寧に脂肪をかき集めました。
凸凹になったりしたら元も子もありません。
脂肪採取に用いたのはもちろん、
「ベイザー脂肪吸引(→こちら)」です。

手術前 手術後
足が長く見えるようになりました。

手術前 手術後
またヒップは触っていないのですが、
綺麗な形になっていませんか?
台形から理想的なハートヒップになっていますね。
いかがでしょうか。
ご興味がありましたら是非ご相談ください。
THE CLINIC 東京院でお待ちしております。