アクアフィリングと脂肪のハイブリッド豊胸

皆様こんにちは、

THE CLINICの浅井智之です。

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、

アクアフィリングは現在ではほとんど使われていません。

というより使ってはいけません。

熱感、乳房の腫大、発赤、乳頭の隆起、圧痛や疼痛、乳房非対称、乳房変形や授乳機能の喪失…

いろいろな合併症が言われており、

アメリカでは禁止されています。

日本では禁止にはなっていませんが、

各学会から自粛要請が出ており、

自粛するクリニックが多くなってきました。

いまだに使用しているクリニックはモラルのかけらもなく、

とても悪質です。

(→詳しくはこちら

 

話はそれましたが、

今回のゲストはアクアフィリングがすでにバストに入っていました。

現状バストは決して小さいわけではありませんが、

特にデコルテの窪みが気になるということでご相談頂きました。

 

除去してからの脂肪豊胸をお勧めしましたが、

今のところ上に説明した合併症などはなく、

除去はしたくないとの事でした。

 

そのためアクアフィリングが入ったままのハイブリッド豊胸をしました。

 

幸いアクアフィリングが乳腺と筋肉(大胸筋)の間のみ(図の①)に入っていたので、

②皮膚の下

③筋肉の中

④筋肉の下

に脂肪を注入していきました。

 

残念ながら①に脂肪を入れられない分、

バストアップの効果は下がってしまいます…

 

ではいつもながら「コンデンスリッチファット→こちら」に加工し、

「2.4mmヌードルインジェクション→こちら

で注入していきます。

 

 

それでは前後の比較です。

左:術前  右:術後です。

 

すこし大きくなりましたね。

乳腺の下に脂肪が注入できない分、

バストアップの効果は限られてしまいますが、

外側への張り出しがだいぶ大きくなりました。

 

続いて斜めです。

いかがでしょうか。

デコルテの肋骨の凹凸もなくなりふっくらした印象になりました。

下側のボリュームもアップしていますね。

 

続いて横から見ると、

バストのボリューム感がアップしていますね。

 

いかがでしょうか。

おススメの手術とは言えませんが、

アクアフィリングが入っている状態からの

サイズアップ、

デコルテの補正、

も脂肪豊胸で可能です。

 

ご興味がありましたら是非ご相談ください。

THE CLINIC 東京院でお待ちしております。